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男性必見!目の下のクマをどうにかしたい時のタイプ別解消法

あなたは目の下のクマがとれなくて困ったことはありませんか?疲れ顔や老け顔になると目の下のクマも気になってくると思います。

「目の下のクマをどうにかしたい」と思っても具体的にどうやったら解消できるのかわからない方も多いのではないでしょうか。

インターネットで解消法について調べても、女性や若い方向けのフェイシャルエステの方法が多く見られます。

目の下のクマの解消法自体は男性も同じなんですが、年齢によっては別のところに原因があったりもします。

今回は「目の下のクマをなんとかしたい」男性の方知って欲しい解消法について紹介します。

 

目の下のクマができる原因

目の下のクマで悩んでいる方にまず知って欲しいのは「クマができる原因」。

目の下にクマができる原因は大きく次の3つに分けられます。

1.血行不良

血行不良による目の下のクマはヘモグロビンが大きく関連してきます。ヘモグロビンとは肺から全身に酸素を送る役割を果たしていて、血液の赤い色はヘモグロビンの酸素含有量によって変わります。酸素を多く含んでいると鮮やかな赤い色をしていますが、少ないと黒っぽくなります。

睡眠不足、疲労、ストレスなどが溜まると血行やリンパの流れが悪くなります。最近ではパソコンやスマホの画面を長時間み続けることが原因の血行不良も増えてきています。

血行が悪くなるということは肌の状態を維持するために必要な酸素や栄養素も不足しがちになりますので、その状態が続くとヘモグロビンが黒っぽく変色しそれが透けて見えるためにクマができてしまうのです。

2.まぶたのたるみ

加齢により目の下の筋肉(眼輪筋)や眼窩隔膜がゆるむことで、目の周りにある脂肪が前方に押し出されて影ができてしまい、この影がクマの原因ということもあります。

目の下出典:https://www.biyou-antiageing.net/about-eyepouch/

 

 

3.色素沈着

紫外線や皮膚のターンオーバー(新陳代謝)の低下や上記の血行不良が長く続いていると、生成されたメラニン色素が皮膚の内部に残ってしまい、これがクマになってしまいます。

また、まぶたやそのまわりをこするなどの刺激を与えるのもよくありません。目の疲れなどで目をこする事はしない方がいいでしょう。

 

これらが目の下のクマの主な原因となり、30代を過ぎた頃からはまぶたのたるみなどにも注意が必要です。

 

どうにかしたい目の下のクマ タイプ別解消法

目の下のクマには大きく4つのタイプがあり、【青クマ、赤クマ、茶クマ、黒クマ】と呼ばれています。

「早くなんとかしたい!」と思ってクマ対策をしてもあなたのタイプをきちんと把握してないと、いつまで経っても効果が得られないことも考えられますので、まずはあなたの目の下のクマはどんなタイプかを見極めてください。

効果的に目の下のクマを解消するのであれば、タイプにあわせた解消法を実践することをおすすめします。

 

青クマの効果的な解消法

主に血行不良が原因で出てくるクマになりますので、解消法も比較的手軽に行えます。

青クマ

青クマは目の周りの血流が悪いので目の周辺をマッサージしたり、蒸しタオルで温めることが基本です。

また、冷え性の方は全身の冷えを解消することも青クマを撃退には効果的です。

おすすめの方法は一度目のまわりを蒸しタオルで温めた後に化粧水や乳液などを肌にたっぷりつけた後に【温熱→冷却→温熱】を2~3回繰り返します。

こうすることで開いた毛穴に化粧水の成分が浸透しますし、冷却することで毛穴を引き締め潤いを閉じ込めます。

 

ビタミンA、B、Cの摂取も血流改善に効果的です。そして意外と知られていないのが【カシス】。

大手の菓子メーカーの研究によると、カシスに含まれているカシスポリフェノールが眼精疲労の改善や血流改善にに注目し研究を行っていました。

血流の改善によって目の下の青クマを解消するには、内側からのアプローチも行うといいでしょう。カシスポリフェノールはサプリなどで摂取することができます。

赤クマの効果的な解消法

赤クマは目頭のすぐ下にできやすく、赤みと共に膨らんで見えるのが特徴です。

赤くま

これは目元を取り囲んでいる脂肪(眼窩脂肪)が膨らんだことで目元の筋肉を圧迫して筋肉の赤みが透けてしまうためです。

解消法も青クマと同じくマッサージや蒸しタオルが効果的です。稀に眼下の毛細血管が詰まることが原因ということもありますので、ビタミンKなどの摂取も有効です。

茶クマの効果的な解消法

茶クマは紫外線による色素沈着が原因のくすみやしみでできてしまいます。

茶クマ

目の下以外にもまぶたにも出てしまうと、目のまわり全体のくすみの原因にもなってしまうので、解消法は目のまわりを刺激しない(こすらない)ことと肌の代謝(ターンオーバー)を促すことが大切になってきます。

ターンオーバー周期は年齢によって変化します。30代~40代の方の周期は大よそ40~55日くらいなので、解消にも時間がかかってしまうことが多いです。

予防策として、紫外線対策、コスメケア、良質な睡眠、バランスのとれた食事、ストレス解消など、これ以上色素沈着を進めないことを心掛けましょう。

黒クマの効果的な解消法

加齢によるまぶたのたるみ・くぼみが原因のものと、眼窩脂肪によるもの。

黒クマ

生まれつき(目元の作り)によって影ができてしまう方もいます。

解消法としては日頃の目元のストレッチ、マッサージ、スキンケアですが、影をなくすためには美容整形などで治療が必要になるでしょう。

 

目の下のクマは病気のサイン!?

目の下のクマは前述の原因がすべてではありません。

「十分な睡眠をとっても解消しない」
「疲労感が取れない・血色が悪い」
「体重が急に変わった」

などの症状に心当たりがある方は、別の病気の可能性もあります。

例えば皮膚炎、肝臓や腎臓の疾患、鉄欠乏性貧血、バセドウ病などです。

 

気になった方はスキンケアの前に病院で受診することをおすすめします。

 

まとめ:日頃のフェイスマッサージは目の下のクマ解消にもなります

今回は目の下のクマについてご紹介しました。

クマのタイプはそれぞれありますが、多くに共通しているのは血行不良が原因のものでした。ですので、はじめは顔全体の血流促進を考えるのがいいでしょう。

フェイスマッサージをすることで顔全体の血流を促すと必然的に目の下の部分も血行も良くなります

顔全体に化粧水をつけてマッサージするだけで同時にスキンケアにもなりますので、肌のハリやツヤアップにもつながります。

目の下のクマだけが気になる方も顔全体のスキンケアを意識してみてはいかがでしょうか。